サイトの右下に置いたボタンを押すと、ChatGPT が新しいタブで開き、「このサイトについて相談したい」というプロンプトが入力欄にセットされた状態で会話が始まる——。いま多くのサイトで導入が進んでいる「AIに相談」ボタンを、WordPressに1分で設置できる無料プラグインを公開しました。
AI相談ボタン は、ChatGPT・Gemini・Claude・Perplexity・Copilot・Grok の6つのAIサービスに対応した無料プラグインです。このページの右下にあるボタンが実物なので、まずは押してみてください。
🤖 仕組みは「リンクだけ」。だからAPIキー不要・月額0円
チャットボットと違い、AIとのAPI接続は行いません。各AIサービスが用意している公開URLパラメータを使った、ただのリンクです。
https://chatgpt.com/?q={ページ情報入りのプロンプト}
プロンプトには表示中のページ名やURLが自動で差し込まれるので、訪問者は「いま見ているページ」についてすぐ相談できます。回答するのは訪問者自身が普段使っているAIなので、こちら側の運用コストはゼロ。「今すぐ問い合わせるほどではないけれど、気になっている」層の受け皿になります。
🎨 デザイン10種 × 設置方法4通り
- フローティングボタン — 設定ONだけで画面隅に固定表示
- ブロック — ブロックエディタでAI・文言・デザインを個別指定(プレビューは実表示と完全一致)
- ショートコード —
[ai_soudan]を記事のどこにでも - クラシックウィジェット — 従来型テーマのサイドバーにも
ボタンのデザインはピル型・グラデーション・ネオン・ガラスなど10種類。配布ページのライブデモで、スクリーンショットではなく実物を触って確かめられます。
🔍 「隠しプロンプト」はやらない。透明性ファーストの設計
この仕組みには「事業者が自社に有利なプロンプトを隠して仕込むのでは」という批判があります。実際にはプロンプトはAI側の入力欄に全文表示されるため隠せませんし、発覚すれば信頼を失います。
そこで本プラグインは、送信されるプロンプトを訪問者がボタンパネル内で事前に全文確認できる開示機能を既定でONにしました。「外部のAIサービスが開きます」という注記も標準表示。安心して置けるボタンであることを大事にしています。
📝 導入前に知っておいてほしいこと(正直に)
- AIの回答は制御できません。回答するのは訪問者のAIです。競合に言及する可能性もあります
- 計測は分断されます。クリックまでは計測できますが、AI相談後の成約を直接つなげて追うことはできません
- URLパラメータは各社の非公式仕様です。仕様変更があれば更新版を自動更新で配信します
⬇️ 無料ダウンロード
メール登録も0円決済も不要です。配布ページからZIPをダウンロードして、プラグイン画面からアップロードするだけ。WordPress 5.8+ / PHP 7.4+ / GPLv2、自動更新対応です。