AI相談ボタン

WordPress Plugin / Free

いま話題の
「AIに相談」ボタンを、
WordPressに。

ChatGPT・Gemini・Claude などのAIチャットへ、
ページ情報入りのプロンプト付きURLで誘導。
API接続もAPIキーも不要だから、
月額0円で今日から設置できます。

「サイトを全部読む時間はない。
でも、いつものAIになら聞く」

そんな訪問者に、いま見ているページの情報を渡したうえでAIを開く。
じっくり読んでもらう代わりに、使い慣れたAIで数秒のうちに要点をつかんでもらうためのボタンです。

v1.0.1 / GPLv2 / WordPress 5.8+
メール登録なしでダウンロードできます

01Prompt

実際に送られる文面を、先に見せます

百聞は一見にしかず。まずは、ボタンを押した訪問者が実際にAIへ送ることになる文面をそのままご覧いただきます。

設定を何も変えずに有効化した場合、AI相談ボタンが実際に組み立てて送るプロンプトのひな形は次の文面です。これは管理画面に表示されているものと同じ既定値です。

以下のWebサイトについて相談したいです。サイトの内容を確認した上で、中立的な立場で私の質問に答えてください。

サイト名: {site_name}
ページ: {page_title}
URL: {page_url}

{site_name} にはサイト名、{page_title} にはいま訪問者が見ているページのタイトル、{page_url} にはそのページの実際のURLが、ボタンを押した瞬間に自動で差し込まれます。この文面は管理画面からいつでも書き換えられます。ただし書き換えても、送信前にこの文面を訪問者自身に見せる「プロンプトの開示」パネルは既定でオンのままです。

管理画面にも「自社に有利な誘導を隠して仕込むと、ユーザーがAI側でプロンプト全文を確認できるため炎上リスクがあります」という注意書きを表示しており、中立的な文面にすることを勧めています。何を信じればいいかを、言葉の説明ではなくこの画面そのもので示す、という考え方です。

02Why

読ませる、から、答えさせる、へ

何が起きて、何を得られるかを、先にはっきり言っておきます。

訪問者がボタンを押すと、設定したAIサービスが新しいタブで開き、いま見ていたページの情報を差し込んだプロンプトとともに会話が始まります。

ページを最後まで読んでもらうために、コピーや構成を磨き込む。ランディングページ最適化(LPO)がこれまで積み重ねてきたのは、そういう工夫です。AI相談ボタンは、その工夫の先にあるものです。読むのをやめてしまった訪問者がどのみち開くかもしれないAIとの会話に、サイト名・ページ名・URLという最低限の文脈だけを渡します。「読ませる」工夫を重ねる代わりに、読まれなかったとしても「答えさせる」ときの手がかりを渡しておく、そこだけに絞って作っています。

この仕組みには、会話のログも、訪問者の連絡先も残りません。API接続を行わないぶん、リード(見込み客情報)の取得や、会話内容にもとづく追客はできません。導入・運用のコストがかからない代わりに、会話の主導権も内容も、訪問者自身のAIに委ねる前提の仕組みだとご理解ください。

03Live Demo

実物デモ

スクリーンショットではなく、本物の出力です。
wpmm.net自身にAI相談ボタンをインストールして有効化し、実際のショートコード出力をそのまま埋め込んでいます。クリックすると本当にAIが開きます(このページの情報がプロンプトに入ります)。

デザインパターン

デザインは全10種とご紹介しましたが、ここに並ぶタイルは9個です。残る1種(アイコンのみの円形)は、ショートコードで指定すること自体はできますが、単体のボタンではピル型と同じ見た目になり区別がつかないため、フローティングボタン以外では意味を持ちません。そのためここには並べていません。

AI一覧表示(ショートコード [ai_soudan] そのまま)

この一覧も、今このサイトの設定で有効になっている4つ(ChatGPT・Gemini・Claude・Perplexity)だけを表示しています。プラグイン自体はCopilot・Grokを含めた6つに対応しており、あなたのサイトでは設定画面から自由に選べます。ここでの数字の違いは、飾らずに「今このサイトがどう設定されているか」をそのまま見せているためです。
画面右下のフローティングボタンも本プラグインの実物です。あわせてお試しください。

04For Whom

この透明性は、誰のためのものか

無料のAIプラグインには、二つの違う不安が同時に向けられます。

コードを読める人が持つ不安に

ソースは本体のPHPと、更新処理・アンインストール処理を合わせた4ファイルだけで完結しており、プロンプトを組み立てる処理・AIサービスの一覧・デザインパターンの定義は、それぞれ aicb_promptaicb_servicesaicb_designs という3つのフィルタフックで拡張できるように作られています。複数のクライアントサイトを運用するWordPress制作者は、動作を自分の目で確認したうえで、他の案件にも展開できます。設置方法もフローティングボタン・ブロックエディタ用ブロック・ショートコード・クラシックウィジェットの4通りを用意し、プラグインを削除すれば設定はオプションごときれいに消えます(マルチサイトでも全サイト分)。

コードを読めない人が持つ不安に

事業サイトの運営者は、PHPを読んで安全性を確かめる手段を普通は持ちません。そこで見ていただきたいのが、このページの最初でお見せした開示パネルです。実際に送られる文面を、専門知識なしにそのまま読めるようにしてあります。技術を検証する手段がなくても、この一枚を見れば、何を送るボタンなのかを自分で判断できる、という設計にしています。

05Features

主な特徴

無料のユーティリティとしては、細部まで作り込みました。

6つのAIサービスに対応

対応しているのはChatGPT・Gemini・Claude・Perplexity・Copilot・Grokの6つです。表示するサービスは管理画面のチェックボックスで自由に選べます。aicb_services というフィルタフックを使えば、この6つ以外のAIサービスを開発側で追加することもできます。

設置方法は4通り

フローティングボタン(画面隅に固定表示)、ブロックエディタ用の専用ブロック、記事内に置けるショートコード、クラシックウィジェット対応テーマ向けのウィジェットの4通りです。ブロック・ウィジェット・ショートコードは、それぞれ単体ごとにAIサービス・ラベル・プロンプト・デザインを個別に上書きできます。フローティングボタンは表示位置(右下・左下)を選べるほか、表示したくないページのIDを指定して除外することもできます。

デザインは全10種

ピル型・スクエア・グラデーション・ガラス・アウトライン・ネオン・立体・ソフト・パルスの9種に加え、フローティングボタン専用の円形(アイコンのみ)を合わせて全10種です。管理画面には実物のCSSで動くプレビュー付きピッカーがあり、ボタンの色やラベルを変えるとその場で見た目に反映されます。aicb_designs フィルタで独自のデザインを追加することもできます。

軽量で、仕組みも安心

フロントエンドで訪問者に配信されるのは CSS と JS のみで、実測で合計約9.4KB(jQueryなどの依存なし)です。キーボードだけでボタンからパネル内のリンクまで操作でき、Escで閉じるとボタンにフォーカスが戻ります。新しいタブで開くことはスクリーンリーダー向けにも案内し、タップ領域は44px以上を確保。WP RocketやFlyingPressのような高速化プラグインで読み込みが遅延しても正しく初期化されます。更新は wpmm.net からの通知でお届けします。

06How To

使い方は3ステップ

ベンダーとの契約も、APIキーの取得も必要ありません。

  1. ZIP をアップロード
    ダウンロードした ZIP を WordPress 管理画面の「プラグイン」>「新規追加」>「プラグインのアップロード」からインストールして有効化します。
  2. 設定画面でAIとデザインを選ぶ
    「設定」>「AI相談ボタン」で、サイト全体に自動表示するかどうかと、表示するAIサービス・プロンプトを設定します。デザインや色もここで選べ、プレビューを見ながら調整できます。
  3. 設置する
    「サイト全体に自動表示」をONにするだけでフローティングボタンが表示されます。記事内やページ内の任意の場所に置きたい場合は、ショートコード [ai_soudan]、ブロックエディタの専用ブロック、またはウィジェットを使います。

サイト全体への設置はここまでで完了です。ベンダーとの契約・APIキーの取得・ナレッジベースの作り込みといった工程は、どのステップにもありません。プロンプトには {site_name} {site_url} {page_title} {page_url} の差し込みタグが使えます。

07Limits

都合の悪いことも、同じように見せます

ここまで見せてきた透明性は、都合のいい部分だけを見せるためのものではありません。

AIの回答内容は制御できません

答えるのは訪問者自身のAIなので、競合サービスの名前が出てくる可能性もあります。プロンプトを中立的な文面にし、書き換えても訪問者に開示される設計にしているのは、この「制御できない」という前提を運営者自身が忘れないための仕組みでもあります。文面の書き方次第で回答の方向づけをある程度試みる余地はありますが、最終的にどう答えるかを決めるのは訪問者のAI側であり、そこは工夫のしようがありません。

アクセス解析との相性にも限界があります

ボタンのクリックまではGA4等でイベントとして計測できますが、外部のAIサービスへ移動した後の会話内容や、そこからの再訪・成約を直接つなげて計測することはできません。この計測の分断は、この仕組み自体の性質であり、どのツールを使っても同じです。

URLパラメータの仕様は各社が保証したものではありません

各AIサービスのURLパラメータの仕様は、各社が公式に保証しているものではなく、予告なく変更される可能性があります。仕様が変わったことに気づいた場合は、通常のWordPressプラグイン更新と同じ手順で修正版をお届けしますが、これは常時自動で監視しているという意味ではありません。気づいた時点で、人の手で対応して配信する仕組みです。

ログインの状態にも影響を受けます

ChatGPTは未ログインでもそのまま利用できますが、Claude・Geminiはログインしていないと、AI側の入力欄へのプロンプトの引き継ぎがうまく機能しないことがあります。各サービスの仕様に依存するため断定はできず、導入前に一度、ご自身のブラウザで実際の挙動を確認していただくことをおすすめします。

08Compare

こんなときは、有料チャットボットもご検討ください

無料だからといって、どんな場面にも向いているわけではありません。

見込み客の情報を集めたい、会話のログを残して後から追客したい、回答内容をブランドに沿って厳密にコントロールしたい、AI経由の会話から成約までを一つの計測でつなげたい。こうした目的であれば、契約・APIキー管理・ナレッジベースの構築を伴う有料チャットボットのほうが向いています

一方で、契約や月額費用をかける前にこの体験だけをまず0円で確かめてみたい、フォームに書くほどではない気軽な質問を拾う入口が欲しい、複数のクライアントサイトに保守負担なく載せられる機能を探している、という場合は、AI相談ボタンが向いています。フォームやチャットボットを置き換えるものではなく、その手前にある、書くほどでもない疑問を拾うための無料の補助線だと考えてください。

09FAQ

よくある質問

導入前に知っておいてほしいことを、正直にまとめました。

本当にAPIキーなし・無料で動きますか?

はい。各AIサービスが公開しているURLパラメータを使ってリンクを組み立てるだけの仕組みなので、API契約・APIキー・月額費用は一切不要です。プラグイン本体も無料(GPLv2)です。

WordPress公式ディレクトリ(wp.org)には登録されていないのですか?

現時点では wpmm.net での配布のみで、wp.org の公式ディレクトリには登録していません。wp.org形式の readme.txt の用意や、UI文言の多言語対応(i18n化)など、公式ディレクトリ向けの追加対応がまだ済んでいないためです。プラグイン本体は現状、日本語UIを前提にした作りになっています。動作の仕組みそのものはこのページでお見せしたソースと同じもので、ZIPファイルの中身はいつでもご自身の目で確認していただけます。

AIの回答内容はコントロールできますか?

できません。回答するのは訪問者自身のAIなので、競合サービスの名前が出てくる可能性も含めて、内容は制御できません。プロンプトの文面を中立的に保ち、開示パネルで訪問者にも同じ文面を見せることで、誘導的な使い方を避ける工夫はできますが、最終的な回答そのものを保証する手段ではありません。導入コストがかからない代わりに、会話の主導権をAI側に預ける仕組みだとご理解のうえでご利用ください。

プロンプトで自社に有利な内容を仕込めますか?

推奨しません。プロンプトはAI側の入力欄にそのまま表示されるため、訪問者には内容が必ず見えます。隠した誘導は発覚すると信頼を大きく損ないます。本プラグインは既定でプロンプトの開示をONにしており、管理画面にも「自社に有利な誘導を隠して仕込むと、ユーザーがAI側でプロンプト全文を確認できるため炎上リスクがあります」という注意書きを表示しています。中立的な文面のままお使いいただくことを前提に設計しています。

訪問者がAIサービスにログインしていない場合は?

ChatGPTは未ログインでもそのまま利用できます。Claude・Geminiはログインしていないと、AI側の入力欄へのプロンプトの引き継ぎがうまく機能しないことがあります。いずれも各AIサービス側の仕様に依存するため、断定的な保証はできません。導入前に一度、ご自身のブラウザで実際の挙動を確認していただくことをおすすめします。

アクセス解析(GA4)で効果を追えますか?

ボタンのクリックまではイベントとして計測できますが、外部のAIサービスへ移動した後の会話内容や、そこからの再訪・成約を直接つなげて計測することはできません。この計測の分断は、この仕組み自体の性質であり、どのツールを使っても同じです。導入を判断される際はご留意ください。

AIサービス側の仕様が変わったら動かなくなりませんか?

各AIサービスのURLパラメータの仕様は、各社が公式に保証しているものではなく、予告なく変更される可能性があります(2026年8月時点の仕様で実装しています)。本プラグインは自動更新の仕組みを備えていますが、これは仕様変更を自動で検知するものではありません。開発側が変更に気づき次第、修正版を用意し、通常のWordPressプラグイン更新と同じ手順でお届けします。

サポートはありますか?

無料プラグインのため個別サポートは行っていませんが、不具合の報告は お問い合わせ から受け付けています。WordPressサイトの制作・保守についてまとまった相談をしたい場合は、WPドック もご利用いただけます。

有料のAIチャットボットと何が違いますか?

有料チャットボットの多くは、自社のサイト内で会話が完結し、会話ログの保存やリード獲得を主な機能にしています。AI相談ボタンはAPIに接続せず、訪問者自身のAIアカウントへ会話を橋渡しするだけなので、会話は外部のAIサービス側で完結し、会話ログもリードも事業者側には残りません。そのぶん契約もAPIキーもコストも不要で、設定画面から数分で使い始められます。見込み客の情報を集めたい場合は有料チャットボットを、契約の前にAIへの導線をひとまず0円で試したい場合はAI相談ボタンを、という使い分けになります。

Download

ダウンロード

ここまでお見せしてきた通り、AI相談ボタンは、訪問者がボタンを押した瞬間に、サイト名・ページ名・URLという文脈をAIへ渡すだけの、無料の橋渡し役です。読むのをやめてしまった訪問者に、答えさせるための入り口を今日から用意できます。

AI相談ボタンは無料でご利用いただけます。メール登録も、支払い情報の入力も不要です。
ボタンを押すとZIPファイル(約26KB)をすぐダウンロードできます。

ここまで見てきたプロンプトの文面は、管理画面からいつでも書き換えられます。書き換えても、その文面を訪問者に開示するこの仕組み自体は変わりません。
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WordPress 5.8+ / PHP 7.4+ / v1.0.1 / GPLv2 / ZIP ファイル(約 26KB)/ 自動更新対応